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ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード ティファ コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 8 105 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 40~513 極太高速照射ビーム爆風のみで450 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている
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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ハイパービームソード【投擲】 1 70 ソードを真っ直ぐ投擲。スタン レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 25~150 6発のミサイルを一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 70~147 移動しながらビームを3連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 19~296 極太の照射ビーム。着弾点に爆風が発生 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 威力・発生向上+スパアマ付与 特殊格闘 Gビット 呼出 1 30~57 追従型。2機のGビットがビームを発射 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 100 放物線を描く弾道 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 横並びに2発のビームを発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 35~159 6発のミサイルを一斉発射。高誘導 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→パンチ→手刀→蹴り上げ NNNN 210 派生 アッパー N前 129 前格闘 斬り上げ→叩き斬り 前N 144 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴り上げ 横NN 173 派生 斬り払い 横N横 177 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前 134 バーストアタック 名称 威力 備考 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体・Gビット 呼出】
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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DOUBLE X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:6000 耐久力:2200 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 30 変形派生が可能なBR 射撃 ビームジャベリン【投擲】 プレイアブル後格闘 射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 ミサイル一斉射撃ダメージが非常にブレやすい。 射撃 エアマスターバースト 呼出 移動しながらBR3連射 射撃 ツインサテライトキャノン 2 DXの代名詞 射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 覚醒中限定。性能強化 射撃 Gビット 呼出 1 追従型アシスト 変形 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散ビーム砲 射撃 赤外線ホーミングミサイル 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 パンチコンボ 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 格闘 アッパー 打ち上げ砂埃ダウン 格闘 突進突き 変形派生有り 格闘 斬り→突き刺し→蹴り飛ばし 格闘 斬り→突き刺し→斬り払い 格闘 斬り上げ→叩きつけ バウンドダウン 格闘 突進突き 伸びは随一 格闘 ハイパービームソード【投擲】 格闘 G-ハンマー 高火力 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し Gビットと同時斉射 解説 攻略 射撃武器【射撃】DX専用バスターライフル 【射撃】ビームジャベリン【投擲】 【射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出レオパルドデストロイ 呼出 エアマスターバースト 呼出 【射撃】ツインサテライトキャノン【覚醒中射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 【射撃】Gビット 呼出 変形【変形射撃】拡散ビーム砲 【変形射撃】赤外線ホーミングミサイル 格闘【格闘】格闘 【格闘】格闘→アッパー 【格闘】斬り上げ→叩きつけ 【格闘】横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばし 【格闘】横薙ぎ→突き刺し→斬り払い 【格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 【格闘】G-ハンマー 特殊【特殊】急速変形 バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 対策 解説 攻略 ブランチバトル・Eルートや、マキシブーストミッションに登場するガンダムDXのボス仕様。 高いHPとダウン値と持ち、各種武装のリロード時間が短縮しており、 切札であるツインサテライトキャノンを連発出来るという、ボス仕様の特権を遺憾なく発揮している。 プレイアブルとの相違点 コストが3000→6000に HP増加(増加量不明。少なくとも1000は超えていると思われる) 武装が前作『MB』のものと同一?(旧後格闘の斬り上げ→叩きつけ等) 赤ロック距離がボス機体並に延長 ダウン値増加(5→20 前作では5→10) ブーストゲージ量がボス機体並みに増加? リロード時間・クールタイム時間が短縮? 覚醒技の使用回数が無制限に 各種武装の弾数増加? 射撃武器 【射撃】DX専用バスターライフル 様々な武装にキャンセル可能なBR 弾数は増加したが、リロード時間は据え置き。 【射撃】ビームジャベリン【投擲】 足を止めてビームジャベリンを担ぎ、槍投げの要領で投げる。虹ステ可能。 放物線を描く軌道で飛び、例によって横への誘導は皆無レベル。 プレイアブルの後格闘とほぼ同性能。 【射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 フリーデンの仲間、ウィッツとロアビィを呼び出すアシスト攻撃。 プレイアブルと同様に2機を呼び分けできる。 同じアシストは連続使用できないが、2機を並行して呼び出すことは可能。 プレイアブルのものと比べてリロードが異様に早いのか、間隔を開けずに呼び出してくることもある。 レオパルドデストロイ 呼出 「ロアビィ、そこお願いね!」 右後方に出現し、左肩の11連ミサイルポッドからミサイル6発を一斉発射。 ミサイルの誘導、弾速も良好で、軸があっていれば不思議な当たり方をすることも。 エアマスターバースト 呼出 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 ターゲットを中心に円弧移動しながらバスターライフルを時間差3連射。 フルヒットすれば強制ダウンだが、覚醒中はよろけ止まり。 【射撃】ツインサテライトキャノン 「あなたに……力を…!!」 DXの代名詞である2連装爆風つき極太照射ビーム。 照射ビームの爆風では珍しく、地形だけでなくシールドや射撃バリア相手でも爆風が発生する。 命中した時のリターンは非常に大きいが発生や銃口補正は割と平凡。 覚醒中は性能が下記の物に切り替わる。 リロード時間はなんと4秒。 【覚醒中射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はこちらに変化。発射前にGファルコンとドッキングしてから照射を行う。 威力、発生、銃口補正、爆風範囲の全てが飛躍的に向上し入力から発射までスーパーアーマー追加と、覚醒ワンチャンスを体現する超絶武装となる。 非常に強力なゲロビであり、リロード時間短縮もあってこれでもかと連射してくる。 【射撃】Gビット 呼出 「お願い…!」 DXの側面にGビットが2体追従し、メイン連動or特格再入力に合わせてBRを撃ってくれる。 普通のBRとほとんど変わらない誘導と銃口補正を持っているため、実質的なBR連射要員として働いてくれる。 Gビットの耐久は200程度あり、単発高威力の射撃も1発は耐えてくれる。 Gビットは1射毎に足を止めることと追従速度が遅いが、それを利用してのセルフクロスが可能。 リロード時間は10秒。コスト6000の機体としては珍しくリロード時間が長い。 変形 「行くぜ!パーラ!」 Gファルコンと合体して収納形態になる。 持続、旋回、上下移動など変形状態の機動力は変形持ち機体の中でも優秀で、射撃戦の合間にも挟んでいける。 ブーストゲージの増加に伴い、持続時間がさらに増加している。 変形中に誘導を切る行動(コマンド)がなく、機体サイズも大きくなる弱点は変わらず。 【変形射撃】拡散ビーム砲 機体の進行方向にビームを2発同時発射。 判定は左右で独立しており、片側75ダメージ。 片方だけだったり、覚醒中だと2本当たってもよろけ止まり。 変形格闘にキャンセル可能。 誘導と左右への銃口補正が皆無という特殊な武装。 【変形射撃】赤外線ホーミングミサイル 機体の両脇からミサイルを片側3発、合わせて6発を同時発射。爆風のない実弾射撃。 格闘 プレイアブル同様に高い性能の格闘を持つ。 【格闘】格闘 「わかってたまるかぁ!!」 NEXT時代特格から引き続き採用されている左ストレート・右ボディ・左チョップ・右蹴り上げの4段格闘。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。 発生は早めだが、差し込みは回り込む横に劣る。 【格闘】格闘→アッパー 真上に打ち上げる。 初段と合わせて第38話でアシュタロン・HCに対して行った「左ストレート→アッパー」の再現。 浮きが高く、またここからのGハンマーは手早く大ダメージを受けてしまう。 【格闘】斬り上げ→叩きつけ 打ち上げてから叩きつける2段格闘。 初段は第35話でドートレス・ネオを撃破したシーン、2段目は直後に襲ってきたヴァサーゴ・CBに対して斬り掛かったシーンの再現。 出し切りでやや低めのバウンドダウン。 【格闘】横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばし DX伝統の3段格闘。 1・2段目と横派生は第24話でバリエント部隊を落とした動作を纏めた物で、後期OPでもこのカットが使われている。 優秀な回り込みに伸び、突進速度など、全てが高性能なDXの主力格闘。 発生も早いが全体的に見ると伸び軌道の方に性能の良さが寄っている系統。 【格闘】横薙ぎ→突き刺し→斬り払い 突き刺したソードを引き抜きつつ斬り払う。 【格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 斬り抜けからジャンプ斬りを繰り出す2段格闘。25版ZZのBD格闘と構成が酷似している。 2段目は後期OPで使われたサーベルを振り下ろすカットの再現。 【格闘】G-ハンマー G-ハンマーを5連続で振り回す。1入力で最後まで出るタイプの派生。 初段の4回は一振りで3ヒットし、最後に単発高威力で強制ダウンさせる構成。 特殊 【特殊】急速変形 BRからキャンセル可能。 Gファルコンとドッキングし、変形状態に移行する。 バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「ティファは俺が守る…守るんだー!!!」 DXと側面に出現した2機のGビットからサテライトキャノンを一斉照射。 ボス機体になったことで、何発でも撃ってくるようになったため、覚醒したら警戒しよう。 覚醒技の例に漏れず、一度発動すると打ち終わるまで行動できなくなるので、射撃や格闘でねじ伏せてやろう。 対策 基本的にガンダムDXと同じ立ち回りで戦えば問題ない。 要注意なのは、通常時・覚醒時のツインサテライトキャノン。 ただでさえ威力が高い上に、短い間隔で撃ってくるのもあってかなりの恐怖となる。 他のボス仕様プレイアブル機体同様、高いダウン値でダウンしにくいのもあるので、 ダメージが伸びなくなったら攻撃を止めて敵のダウン値を回復させるのも手。
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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DOUBLE X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:680 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応、普通のBR 射撃CS DX専用バスターライフル【連射】 - 50~90 新武装。BR2連射 格闘派生 ハイパービームソード【投擲】 - 90 新武装。遅い横投げ 格闘CS ロケットランチャーガン - 80 新武装。高弾速実弾 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 28~137 ミサイル一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 20~132 ビーム連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 18~272 高威力の照射ビーム 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 ?~343(S)?~336(M)24~321(他) 性能強化 特殊格闘 Gビット 呼出【追従】 1 30~57 追従型アシスト 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 80 弾数無限 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 置きやコンボ等に 変形サブ射撃 赤外線ホーミングミサイル 2 153 前作変形格闘 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】 1 171 直進しながら連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし NNNN 215 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 派生 アッパー N前 134 打ち上げ砂埃ダウン 派生 ハイパービームソード【投擲】 N射NN射NNN射NNNN射N前射 123172210239180 派生 G-ハンマー N→特格NN→特格NNN→特格N前→特格 289292301304 高火力派生 前格闘 突き→斬り上げ 前N 142 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 前射前N射 126188 派生 G-ハンマー 前→特格 289 高火力派生 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→前蹴り 横NN 173 派生 薙ぎ払い 横N横 177 通常より高めに吹き飛ばす 派生 ハイパービームソード【投擲】 横射横N射横NN射横N横射 120167211209 派生 G-ハンマー 横→特格横N→特格 284292 高火力派生 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 134 2段目はバウンド 派生 ハイパービームソード【投擲】 BD中前射BD中前N射 126184 変形格闘 薙ぎ払い 変形中格闘 100 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 変形中N射 158 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し 343/336/321 Gビットと同時照射ダメージがブレやすい 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘CS】ロケットランチャーガン 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 【特殊格闘】Gビット 呼出 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 変形【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 格闘【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし【通常格闘前派生】アッパー 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘特格派生】G-ハンマー 【前格闘】突き→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り【横格闘横派生】薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 【変形格闘】薙ぎ払い バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 かつてジャミルが搭乗していた「ガンダムX 2号機」のデータを元に開発された強化発展機。強奪後はガロード・ランが後半の乗機とした。 背中のツインサテライトキャノンにより計り知れない火力を有し、本体以外の装備品は概ねフリーデンのメカマン・キッドによる自作である。 本作ではMGプラモに付属していた武装の更なる追加や既存武器の調整などでできることが非常に増えた汎用機。 本作でもツインサテライトキャノンをぶち当てて試合の流れを変えるのを得意とする。 その他、変形込みの高い機動性、量と質を揃えた弾幕、良好な格闘性能など、基本に忠実な万能機としての傾向は変わっていない。 しかし耐久値が700→650→680と変更され、結局全盛期には戻らず。さらに切り札となるサテライトキャノンが大幅に弱体化され、尖った性能に依存した立ち回りはできなくなった。 全体的に安定行動が多く、使いづらいとはいえCSや変形などを含めれば武装の多彩さはリボーンズなどに匹敵する。 総じてどの距離でも相応の強みを持つ機体となっており、これらを駆使してじわじわと相手を削りつつ、隙あらばサテライトを叩き込む機体へとなった。 サテライトの弱体化によって飛び抜けて優秀な武装は減少。押し付けや垂れ流ししやすい武装は少ないことは環境的に向かい風である。 よって覚醒時以外に能動的に崩す能力はそこまで高くなく、如何に相手を往なしペースを握り続けるかが重要になる。 本作は特にメインの弾切れに困りやすいので、チャージが面倒だからと両CSを封印するのはあまり推奨されない。 しかし変形するとチャージがリセットされるのも難儀なところなので、計画的に貯める必要がある。 使い込めばどの武装にも役割があり、使いこなすほど汎用機としての味が出る。 器用貧乏ながら全体的にバランスの良い機体となったので、それぞれの武装を理解して全てを上手く使いこなして勝利を掴みたい。 リザルトポーズ 通常勝利 DX専用バスターライフルを右前方に構える。 G-ハンマー以外の格闘中勝利 右手でサーベルを縦振りしてから左へずらして構える。最終話でサテライトランチャーを撃ち終えたヴァサーゴ・CBに斬り掛かったシーンの再現。 特射中勝利 何も持たずにサテライトキャノンをゆっくりと展開する。 敗北時 羽を広げずにサテライトキャノンを展開したまま両腕と左脚を失って仰向けに漂う。最終回でフロスト兄弟と相打ちになった時の再現。 キャンセルルート メイン→前格(変形派生)、両サブ、特射、後格、特格 射撃CS格闘派生→両サブ、特格 各サブ→前格(変形派生)、出していない方のサブ、特格 格闘CS→前格(変形派生)、両サブ、特格 特格(展開した時)→メイン、両サブ 格闘射撃派生→両サブ、特格、格闘 変形メイン→サブ、特射 変形サブ→変形特射 変形特射→変形格闘 前作からの変更点 耐久値減少(700→650) 射撃CS バスターライフル【連射】に変更 格闘CS ロケットランチャーガンを追加 サブ射撃 リロードが6秒→8.5秒に延長 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの弾速、銃口補正が低下 レバー横サブ射撃 エアマスターバーストの攻撃を新規モーションに変更。 特殊射撃 ビームの判定幅を縮小。銃口補正の低下。覚醒時の性能強化を弱体化。 前格闘 新規モーションに変更 変形格闘 薙ぎ払いに変更 変形サブ射撃 コマンド追加し、前作の赤外線ホーミングミサイルを移動。ミサイルの誘導を弱体化。 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】を追加。 2020年08月20日にアップデート 耐久値上昇(650→680) 機動力上昇 格闘CS チャージ短縮(-0.5秒) サブ射撃 リロードが短縮(8.5秒→7秒)、前格闘派生へのキャンセルルート追加。 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの誘導、弾速向上 特殊射撃 リロード短縮(-3秒)判定微拡大 特殊格闘 覚醒リロード対応化 バーストアタック 判定微拡大 変形メイン ダメージ向上(130→150) 変形サブ射撃 誘導性能向上、特殊格闘のGビットが連動するように変更。特殊射撃へのキャンセルルート追加。 変形特殊射撃 特殊格闘のGビットが連動するように変更。 変形格闘 ダメージ向上(80→100) 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] キッドが自作した装備で、高コスト平均性能のビームライフル。 使い勝手は並だが、本作でも相変わらずやや負担率が高め。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 進行方向に向きながら即座にGファルコンと合体する。 初速に優れるため使い勝手は良いが、暴発には注意。 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 新規。足を止めてバスターライフルを2連射する。 1発50ダメージ。任意部分から格闘派生が可能。 発生は早くチャージは前作まで程ではないが連射系としては短い設定。 銃口補正はそこまで強くないが、誘導を切られない限りは銃口を向け続ける。 ダウン値が低いためこれだけで強制ダウンは取れない。 連射間隔が長く、格闘派生の存在もあって見た目以上に硬直が長い。 通常よろけなので特別追撃しやすいという程でもない。 他の武装へのキャンセルも格闘派生を挟まないとできないため迎撃にも不向き。 と、やや褒める所に欠ける武装だが、チャージはこの手の攻撃にしては短く、結構軽率には出していける。 足を止める代わりに「リロードを気にせず無限に撃てるBR」と考えればなかなかに便利。 今作ではサブの回転率が落ちつつ、メインの依存度がかなり上がっているため、ある程度混ぜていく必要あり。 格闘CSともども変形をすると溜め直しになることがネックだが、変形できない場面では特に混ぜないとメインの枯渇が厳しくなる。 【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 [属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] ビームソードを横回転させて投げる。虹ステ可能。当たると受身不能の打ち上げ。 レバー横入れで入力方向へ移動しながら投げる。一般的なBRならギリギリかわせるぐらい。 投げるテンポがこれまた悪く、CSを撃ちきった後から出そうとすると長時間足を止めることになる。 誘導は悪いが銃口補正は良く、判定も大きめのブーメラン並と引っ掛けやすい。 特格へキャンセル可なうえ、虹ステ対応なことから格闘に対してはそこそこプレッシャーを与えられる。 ただ先述の通り、ここまでのテンポが悪く、射撃に潰される危険性もある。 積極的には使いにくいが、命中確信で打ち上げ拘束を狙いたい時に。 【格闘CS】ロケットランチャーガン [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾+爆風][炎上スタン][ダウン値2.0(弾頭1.5/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-25%/爆風-5%)] 本作で満を持して実装された本編未使用武装の一つ。 足を止め、高弾速の実弾BZを撃つ。当たると炎上スタン。 使い心地としてはノルンの格闘CSに近い武装。 しかしあちらより誘導が遥かにマシで、弾も大きくほぼ上位互換。 爆風はそれなりに大きく、しかもわりと残るため、弾頭が外れても試作2号機のCSのように引っ掛けられることもある。 弾頭50、爆風40ダメージ。 弾速で取る武装に欠けていたDXの武装を補う新装備。ただ銃口補正が悪く、発生も遅め。 チャージがやや長く、格闘ボタンを長時間潰すため、積極的に使おうとすると動きに大きな制限が掛かる。 ただし本作はチャージ維持が楽になったのもあって、なんだかんだ着地をコンスタントに取れる武装はこれだけなことを考えると、使い道は決して少なくない。 相手が「サテライトがなければ着地を取れまい」と油断している時こそ織り混ぜていきたい武装。というか混ぜないとメインの枯渇が厳しい。 ズンダに混ぜられればダメージを落とさず弾を温存することも可能と、使い込めば縁の下の力持ちとして活躍する。 また、サブ・特格・変形派生へのキャンセルが可能なので、射撃のアクセント、繋ぎ、牽制にも使える。 封印しても戦えなくはないが、選択肢としてしっかり入れておくと従来のDXでは取れない場面でも硬直を取ることができる。 この武装を意識していない相手にこそ是非刺して痛い目を見させてあげたい武装。 チャージも0.5秒マイナスとはいえ短くなったので、使い勝手は相対的にましている。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 [撃ちきりリロード 7秒/2発] 「くっ、援護を頼む!」 フリーデンの仲間、ウィッツとロアビィの2人がアシストを務めてくれる。 本作ではエアマスターのモーションが一新された。 本機の火力と継戦能力を支える主力武装。同じアシストを連続して出せないのは前作同様。 出していない方のサブ、特格にキャンセル可能。 強みだったリロード時間が長くなったが、使用後すぐにリロードなので本作でも基本的には数を回した方がいい。 とはいえ大事な局面では無闇に使わないこと。 ガロードが彼等に呼びかけるボイスは継続されているが、これまで同様時折汎用ボイスも出る。 余談だが、名前が長いためか公式の武装名からは「ガンダム」が抜けている。 【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 [属性 アシスト/実弾][ダウン][ダウン値 3.0(0.5*6)][補正率 52%(-8%*6)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 ロアビィの駆るガンダムレオパルドデストロイが出現し、11連ミサイルポッドを一斉発射する。 1hit28ダメージの6発同時発射。 本作では銃口補正が劣化。しかしアップデートで誘導と弾速が強化された。 近距離ではエアマスターと比較して明確に機能しやすくなった。これまでエアマスター一択だった人は注意。 しかし単発で出す価値は失せた。直撃威力は高いため、他武装からの追撃が主な役割となる。 単純に射撃目的で使うならエアマスターのほうがずっと高性能。 縦にややバラけた状態で発射されるのは変わらず、機体のサイズによってはどの距離でもフルヒットしないがその分引っかけ性能は高い。 中型の機体には4ヒットが多く、Ex-Sやクシャトリヤのような大型の機体は最大6ヒットしてメインからのキャンセルで強制ダウンすることもある。 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 20%(-8%*10)] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 ウィッツの駆るガンダムエアマスターバーストを呼び出す。 本作ではモーションが変わり、その場から動かずにバスターライフルを連射する。 1hit20ダメージ。 レオパルドが機能し難い中距離以遠を狙う弾幕要員。 見た目はマシンガンのように見えて、本作では連射数に反してなんと1発カスっただけでよろけが取れる。 他にも攻撃時間を活かした盾固め、足を止める相手への牽制など、使用用途は広い。 特にゲロビを阻害する牽制ではかなり有効な武装となっている。 銃口自体はしっかり追ってくれるものの、銃口を曲げるのが遅いため、近距離では敵の移動に追いつかない。 以前よりも長時間攻撃判定を垂れ流せるので、プレッシャーや牽制としての質も上がっている。 サブの弾は基本的にこちらに費やしたいが、先の通り一択レベルで使うと近距離で痛い目を見るので、状況は見極めていこう。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.2(0.13*40)][補正率 10%(-4%*40)] 「サテライトキャノン!撃っちゃうからなぁ!」 DXの代名詞である左右2連装の爆風つき照射ビーム。 1hit18ダメージ。片方のみだと20ヒット。2本同時照射なので直撃なら40ヒットする。 爆風は威力10、補正-3%、ダウン値0.15の最大20hit。フルhitで152ダメージ 威力は凄まじいが発生や銃口補正は平凡で、本作では更に判定が細くなり直撃させることは難しくなっている。 とはいえ高火力の爆風ゲロビを2発常時リロで構えられるというのは、相変わらずプレッシャーにはなる。 如何にこれを使うかがDXの腕の見せ所。スタンや強よろけ武装からは繋げられるため、コンボパーツとしても使える。 覚醒中は下記に性能が切り替わる。 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 4.8(0.12*40)?][補正率 10%(-5%*40)] 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はGファルコンと連結してから照射を行う。 覚醒時に武装ゲージの見た目も変わるが、弾数は通常時と共有。 1hit24の2本同時発射。40ヒット時点で命中終了。爆風性能は通常時と変わらない。 補正はわずかに悪化するが威力、発生、銃口補正が飛躍的に向上し、更には発射までにスパアマが付与される覚醒ワンチャンスを体現する超絶武装となる。 本作における性能調整については要検証。 通常時以上にこの武器の扱いがDXの運用に大きく関わる。 直撃だけにこだわらず本命も別に用意するなど、柔軟な思考で使用していこう。 【特殊格闘】Gビット 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ビーム/追従アシスト][よろけ][ダウン値 1.6(0.8*2)][補正率 80%(-10%*2)][持続 20秒] 「お願い…!」 側面に2体のGビットが追従し、メイン連動or特格再入力でBRを撃つ。1発につき30ダメージ。 普通のBRとほとんど変わらない誘導と銃口補正を持っているため、実質的なBR連射要員として働いてくれる。 Gビットは1射毎に足を止める上に、追従速度も遅いため、頻繁に連動させていると本体と別行動を取るようになる。 そのため消えている事に気づかず、いると思って振り向きBRを安易に撃ってしまうという事はよくあるミス。 消えた瞬間からリロードが開始されるため、時々武装欄をチェックしておきたい。 それを利用してのセルフクロスも可能。 耐久は200程度で、単発高威力の射撃も1発は耐えてくれる。 呼出時はアメキャンが可能。 ジャベリンからの虹ステアメキャンは自衛に有効であるため覚えておきたい。 サブへのキャンセルもある。 追従中は振り向きメインやCSを連動命令でキャンセルすることでその場で硬直を切って落下できる。 振り向きメインの硬直消し、高飛びからの自由落下、CSで微弱ながらの慣性落下、メインやサブで動かしつつ先に着地してブースト有利を作る…など用途は多岐にわたる。 とりあえずやればいいというわけでもないが、使いこなせば強力な小技。 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 本編未使用武器の一つ。 足を止めてビームジャベリンを槍投げの要領で投げる。虹ステ可能。 似たような放物線挙動の武器と比べ、上下追尾距離がかなり短い。 フォークはするものの、一定以上距離が離れると相手の下降運動についていけず、相手の手前に突き刺さる。 横への誘導は皆無レベル。 しかしCSではないため咄嗟に出しやすく、メインから赤ロックを保存しつつ投げられ、虹ステにより隙を軽減しやすく火力もある。 更に銃口補正や射角が優秀なのか、真上や真下付近の相手に刺せるなど、独自の利点も多い。 これを扱えるかどうかでDXの疑似タイで相手を振り回せるかが決まる。 前作から概ね性能は変化していないものの、相変わらずキャンセル先がないため要注意。 基本的には相手の甘えた後フワを制するため投げたり、変形ミサイルがヒットした相手にメインからキャンセルで追撃していく武装。 変形 「行くぜ!パーラ!」 Gファルコンと合体して飛行形態になる。 持続、旋回、上下移動など変形状態の機動力は変形持ち機体の中でも優秀で、射撃戦の合間にも挟んでいける。 持続は全機体でもトップクラスで、非覚醒時でも10秒以上飛べる。 変形→解除→変形で非常に長い時間動けたり、着地際に変形→即解除するなど工夫してブースト残量を相手に読まれ難くすることができる。 ただし変形中に誘導を切る行動もなく、機体サイズも大きくなるので銃口補正・誘導の強い射撃持ちや、格闘主体で戦う機体を相手に使用するには注意が必要。 MS形態ではメインを軸にした射撃戦が基本な為、全体的に攻めが単調で弾数が枯渇しやすい。 その為変形中のメインや格闘を混ぜることで、攻めのアクセントの1つにしたいところ。 本作ではかなりやれることが増えたので、尚の事しっかり運用していきたい。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5*2)?][補正率 70%(-15%*2)] 機体の進行方向にビームを2発撃つ。今作でビームの色が黄色になり、判定も太く修正された。 1本81ダメージ。片方だけだと通常よろけ。 誘導と左右への銃口補正が皆無という特殊な武装であり、HD変形や格闘からの追撃でのダメージ底上げや相手の動きを読んでの置き撃ちが主な使い方となる。 この武装からサブ、特射にキャンセルできる。 Gビット追従中であれば連動して射撃してくれる事も含め、とりあえずミサイル前に撃っておいて損は無い。 相手を動かすために撃ってミサイルに繋げるなど、変形中の使い所は多い。 コスオバで耐久ミリで降ってきた3025の覚醒抜けを許さず勝負を決められるのでここぞという場面でこの武装に賭けることもあるだろう。 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 5.4(0.6*9)][補正率 58%(-7%*6)] サブ射撃へお引越し。1入力で弾を1消費しミサイルを6発を同時に撃つ。 1hit23ダメージ。弾の見た目が赤から灰色に変化している。 上下誘導は前作とほぼ変わらず、横も相変わらずそこそこ。 依然として鬱陶しがられる武装ではあるので、耐久と照らし合わせつつ適宜使っていきたい。 今作では変形メインから使うとキャンセル補正により威力が大きく下がってしまうので注意。 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 6.0(2.0*3)][補正率 10%(-15%*2*3)] 新武装。直進しながらビームを3連射する。1hit45ダメージ。 変形メイン射撃からキャンセル可能だが、キャンセル補正が掛かる。 変形格闘へキャンセルできる。 敵機との距離が近いと撃ち切る前に動作終了するため注意。 優秀な突進速度と広範囲の連射、変形格闘へのキャンセルと合わせて放置された場合の選択肢として有用。 直進するが、変格ステアメなどで一応迎撃に対応することは可能。 あまり見られているときに使いたくはないが、前作よりも格闘に頼る必要があるので封印は控えたい。 格闘 万能機としては優秀な格闘が揃う。特に覚醒時の横格闘は格闘寄り万能機にも匹敵する強力な行動となる。 しかしあくまでも万能機の中では優秀止まりのため、格闘機と積極的に張り合える性能はないことは注意しよう。 またBD格闘以外の全ての格闘が変形派生を除くと全く動かない。 逆に相手の機体次第では積極的に振っていける性能をしており、プレッシャーの一つとして立派に機能する。 派生行動や強よろけ攻撃など多彩な攻撃パターンがあり、対応力が高い事も評価できる。 射撃武装の弾数節約も兼ねて近距離での択としてチラつかせていこう。 【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし 「わかってたまるかぁ!!」 NEXT特格から引き続き採用されてきた素手で繰り出す4段格闘。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。 横格よりも伸びは悪いが発生勝負ならば格闘機と張り合えるレベルなので、虹合戦で使うのも手。 動作速度が早く段数が多いため、コンボパーツとして最適。 1段目から前派生、1~3段目から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】アッパー 打ち上げる1段格闘。 N格と同じく38話でアシュタロン・HCに対して行った再現。 前作より高く打ち上げるようになった。 ここから特格派生が可能で、ダメージ効率が非常に良好。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 134(65%) 80(-15%) 2.5 0.8 砂埃ダウン ┗2段目 ボディブロー 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 手刀 172(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 膝付きよろけ ┗4段目 蹴り飛ばし 215(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 [弾数][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] すべての格闘の出し切り含む任意段から派生可能。ビームソードをまっすぐ投擲する。 威力70。サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 そのためOHからコンボ完走が狙え、補正は重いがダウン値軽めのスタン属性なので攻め継にも使える。 ビット追従中は特格キャンセルで落下可能。 ビットが近い距離にいないと射撃が外れやすいため、心配なら落下から他の攻撃で追撃をかけたい。 横格横派生から射撃派生を行なう場合は最速入力で安定するものの、覚醒時は逆に最速だとすかるので注意。 この派生そのものには視点変更は無いが、視点変更のある動作から派生すると変更を引き継ぐ点も注意。 【格闘特格派生】G-ハンマー BD格闘と変形格闘を除く全ての格闘から派生可能。 本編未使用武器の一つ。鉄球式のG-ハンマーを何度も振り回し、最後は突いて攻撃する。視点変更なし。通称「ジュリアナ」。 途中は低威力・低補正で、最後の1ヒットのみ高火力という乱舞系にはよくある格闘。 一回の入力で全て出し切るタイプの派生。 殆ど動かないものの威力の割に出し切り速度が早く、サテライトに並ぶDXの火力源となる。本作では特に重要。 さらにここから射撃派生を経由すれば落下も狙える。 ただし昨今の高火力派生と異なり、途中にも決して軽くないダウン値が設定されているため出し切れるルートは限られる。 壁際などで出すと次第に攻撃がズレていき、ダメージが減ったり最悪の場合最終段を外して反撃をもらうこともあるので注意しよう。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・前 N前 NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN N前 ┗特格派生 振り回し 216(56%) 251(41%) 243(41%) 263(29%) 211(56%) 238(41%) 17(-2%)*12 2.9 3.2 3.5 3.7 0.1*12 よろけ 突き 289(--%) 305(--%) 297(--%) 301(--%) 284(--%) 292(--%) 130(--%) 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き→斬り上げ 新規。出し切りで打ち上げる2段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り上げ 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り NEXT時代からずっと採用されてきた3段格闘。 1・2段目と横派生は第24話でバリエント部隊を落とした格闘を纏めた物で、後期OPでもこのシーンが流用されている。 優秀な回り込みに伸びと突進速度など、全てが高性能なDXの主力格闘。 虹合戦、釣り虹、射撃への差し込み等の様々な使い方が出来る優秀さを誇る。 並の格闘には負けないとはいえ発生はそこそこで、勝てる勝てないには相性がある。 2段目は強よろけなので攻め継続もしやすい。 出し切りでダウン値が2.9止まりであるため、例えばBR 横NNから更に追撃をすることで更にダメージを伸ばす余地が存在する。 1、2段目から特格派生が、2段目から横派生が、任意段から射撃派生が可能。 ブーストを食わずにコンボを完走したいなら出し切りか横派生からの射撃派生→Nサブが、ダメージを重視するなら特格派生がそれぞれ強力。 【横格闘横派生】薙ぎ払い レバー入力方向に関わらず右方向に斬り払う。 出し切りよりもダメージは上で、特殊ダウンがとれるがダウン値が3.0に届いてしまう。 普通に出し切るよりも浮きが真上方向に高く、追撃しやすい。 ただし上記の難点から、横出し切りから追撃できる状況ならそちらのほうが有効な場合もある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┣3段目 前蹴り 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 薙ぎ払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 2500コストのZZのBD格と同じ構成の2段格闘。 2段目は後期OPからサーベルを振り下ろすシーンの再現。 伸びは並で、優秀な格闘の多いDXの中ではやや地味。 やや出し切りに時間がかかるのもマイナス点。 動作時にやや自機の位置がずれる関係からか、かち合いに強い。 初段は二重スタンに対応しており後格闘からも追撃可能。 1段目でダウンしていると2段目は跳ねずにその場でサーベルを振る。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【変形格闘】薙ぎ払い 新規。変形を解除しながら突進して薙ぎ払い1段。 変形をはさむ関係上咄嗟に出せないが、伸び、発生、判定はかなり優秀。 攻撃後即BDまたはステップで格闘追撃が届く。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 1.7 特殊ダウン バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「ティファは俺が守る…守るんだー!!!」 Gビット2機を側面に呼び出し、本体はGファルコンと連結しつつ一斉照射。 本体からの照射は覚醒特射と同性能。 Gビットから照射される分で実質上の横幅が広がっており高飛びはもちろん、近距離なら横BDも喰う凶悪な性能。 Gビットの銃口補正は悪く、基本的に本体の横に沿って撃つため、地形に押し出されたりしない限りターゲットに同時命中することはまず無い。 それでいて本体の銃口補正は強力と性能にズレが生じており、相手の動き次第ではマルチロックと見紛うほどに別方向へ向くこともある。 異なる方向からビームと爆風が発生する為、角度が多少あれば接射すると背後からの爆風で盾を捲れる。 特に相手の着地に打ち下ろしで出せば高い成功率で捲れるので狙ってみよう。 前作では検証の結果対地でなくても稀にシールドがめくられる現象がある事が分かったが今作では不明。 ただし、慣れたプレイヤーは発射後の銃口補正ストップを狙って避けたり、咄嗟に盾を張って大ダメージを回避したりと、雑に撃っても必ず当たる武装ではない。 キャンセルはできないため安易な使用は厳禁だが、実質3発目のサテキャとして十分実用的。 狙える所では思い切って使いたい。 特格で出したGビットは覚醒技入力と同時に消滅する。 それでいてリロード開始は覚醒技終了後からなので少しだけ注意が必要。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 本体照射 343/336/321(10%) 24(-5%)*40 4.8 0.12*40(0.13) ダウン 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン→Nサブ 140~167 Nサブは大体2~4hitする メイン→横サブ 137 メイン→格闘CS≫メイン 158 ズンダと同ダメージ メイン+特格(2hit)≫メイン 152 Gビット追従時。 メイン≫NNNN 203 メイン≫N前 メイン 191 メイン≫BD格N メインでも同威力 メイン≫N特格派生 244 メイン始動デスコン メイン≫横NN メイン 202 メイン≫横N横 186 打ち上げ 変形射撃始動 変形サブ(1~8hit)→変形メイン 144~194 変形特射(4hit)→変形格闘 173 変形特射(2hit)→(変形格闘) N特格派生 258 変形格闘をhit前にキャンセルする N格始動 NNN NNNN 255 NNN 特射 263 バリア・マント剥がしに N前→特格派生 305 F/M覚で349/329 前格始動 前N(→射撃派生→) 前N 229(227) 横格始動 横N 横N横 222 横N特格派生 292 F/M覚で334/312 横N横→射撃派生→Nサブ 221~237 後格始動 ??? メイン始動から+5ダメージ。キャンセル始動だと-19ダメージ BD格始動 BD格 N特格派生 279 F/M覚で326/306 BD格 特射 244 バリア・マント剥がしに BD格N 横N横 235 BD格N≫BD格N 216 変形格闘始動 変形格闘 N前 メイン 218 打ち上げ 変形格闘 N特格派生 309 アプデで超強化。お手軽レシピで高火力 覚醒中 F/M/S/E L N前 前N メイン 278/261/246/244 N特格派生(12hit) NNN 341/317/297/297 攻め継続。始動が横で335/311/292/292 NNN 特射 341/325/313/302 横N 特射 321/316/307/293 BD格 特射 329/316/323/309 ??/??/?? F覚醒中 メイン≫N前特格派生 257 N前 前N 前N 291 N特格派生(12hit) NNN特格派生 362 デスコン。始動が横で359 横N横 NNNN射 306 攻め継続 BD格N NNNN射 294 攻め継続 戦術 サテライトやGハンマーといった大技と基礎的な装備を持ち、アシストや変形武装といったアクセントとなる武装も揃えた万能機。 射撃面ではBR機らしくメインを軸として各種サブ、特格に繋げてダウンを奪うのが基本。 しかしアメキャンに加え両CSが積極的に頼れる武装ではないこともあり、通常時だけだとメインの依存度がどうしても高くなりがち。 強襲に使える変形特射やサブの弾幕など、変形時の射撃武装も積極的に活用していこう。 この機体の代名詞であるサテライトキャノンは一発でも当たれば戦況が一気にこちらに傾くが、今作ではかつてほど押し付けが利く武装ではない。 要所で使い、時にはブラフを仕込むなど工夫していきたい。 覚醒中でも打てるように最低でも1発は保持しておきたいところ。 単純な力押しは通用しないので、きちんと相手を動かしてから的確に撃ち抜きたい。 格闘も振れる性能な上、特格派生でお手軽に大ダメージが奪えるのでこちらを狙うのも悪くない。 しかしどちらの戦法もリスクは相応にあるので、万能機らしく慎重かつ柔軟に切り替えていきたい。 これらの戦法を取る為に、耐久調整や覚醒ゲージの蓄積を丁寧に行いたい。 射撃寄り、格闘寄りに特化した動きの出来る機体ではないが、火力はそれらと同等かそれ以上を誇る。 変形武装も含めた手札も豊富なので、使いどころさえ間違えなければどんな状況にも落ち着いて対処できる。 大技をチラつかせながらも小技で着実に相手を削り、常に戦局を有利に持っていこう。 EXバースト考察 「死なせるもんかぁっ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15%、防御補正 85% もともと強めの格闘が強化され、格闘寄り万能機の様に強気で振っていける。 格闘を意識させてからのサテライトやその逆を突くなど、とにかくワンチャンを掴むことに特化した選択である。 格闘強化とはいえ前述の通り虹ステを挟まないと全く動かないため、完全に生かすには必然的に擬似タイ状態が求められる。 相方の動きに依存するため、シャッフルではやや難しい。 Eバースト 防御補正 65% 半覚での覚醒抜けが可能になるバースト。 覚醒抜けからのサテライトの切り返しが無いこともないが、3000としてはやはり消極的な選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8%、防御補正 85% 射撃→射撃のキャンセルルート+青ステが行われるバースト。 通常時ではできないサメキャンなど、DXの強みである手数がより強化される。 代名詞のサテライトのリロードも5秒で行われるため、1落ち後の半覚などサテライトが溜まっていない時でも強気に使っていけるのが強み。 これにより連射が利く驚異の武装になり得るが、過度な使用はオバヒを招くので禁物。常にメインでの落下を考えておきたい。 Lバースト 固定向け。 覚醒サテライトを回すチャンスが増えると言うだけでもDXにとっては有り難い恩恵となる。 LLで覚醒を回すという選択もないことはないが、ワンチャン力をあげたいDXにとって実はワンチャンにケチをつける覚醒恩恵となっている。 基本は相方にLを使ってもらう形にして、自分は他を選んで試合を動かせるようにしたい。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +7%、防御補正 100% 機動力強化という汎用性に長けた選択肢。射撃、格闘の両方に補正が掛かるのも嬉しいところ。 取り立てて相性が悪いわけではないが、アプデ後は変形を生かす場面がこれまで以上に増加してしまったのが向かい風。 つまり変形を駆使するならM覚の機動力強化の恩恵は入らないため、はっきり言って変形重視のプレイヤーには微妙な選択肢。 MS形態重視のプレイヤーということであればなくはないが、それはそれでS覚の恩恵に勝るかという問題が付き纏う。 僚機考察 基本的に一緒に射撃戦が出来る機体が望ましいが、 この機体の通常時に不足している、強誘導or引っかけやすい強力な武装を持っている機体が理想的。 3000 事故の組み合わせ、基本DX後衛の方が機能しやすいが展開次第では前衛後衛を切り替える必要がある。 2500 基本的にDXが先落ちだがDXがしっかり体力調整できれば後衛でも変形を絡めた援護が出来るため柔軟性が高い。 だがDXのサテライトや格闘による火力を生かしたいので、最初からDX後落ち前提の組み合わせはさすがにお勧めできない。 ガンダムXディバイダー 劇中再現のフリーデンコンビ。ディバイダーはどちらかというと前衛寄りなので、こちらがやや後衛寄りに動くことになる。 と言ってもどちらかが事故ったらシフトするという思考の切り替えは常に置いておきたい。 ディバイダーはとにかくダブロを受けるとあっさり死んでしまうため、多少の無理は承知でこちらが存在感を出すべき場面も多い。 立ち回りの困難さはともかくディバイダーはDXがやや苦手とする押し付けと安定したダウン取りを得意とするのでお互い欲しいものは一応揃っている。 劇中同様にジャミルに背中を押して貰うというより、しっかり互いを思いやって弱点を補っていこう。 アストレイレッドフレーム改 ジャンク屋コンビにして一発屋コンビ。 互いに「カット耐性劣悪だが高火力コンボ持ち」という共通点があり、ワンチャンス能力は高い。 また直線的になりがちなDXの射撃に赤枠改のCS、サブがいいアクセントになる。 DXが射撃を撒きながら赤枠改が切り込む隙をうかがい、どちらもあわよくば300コンを狙っていくという感じになる。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 上記をさらに前へと進めたコンビ。レッドドラゴンの前衛力と短縮された格闘時間から前衛・後衛が分かれやすい。 仮にカットされかけてもカット耐性コンがあるため、一度レッドドラゴンが食いついたら敵相方を安心して狙っていける。 勿論どでかい高火力コンも存在するので、そのぶっこみにこちらが追従できるかが重要となってくる。 しかし赤枠改にも増して射撃択が貧相なので、この点をDXがいかに補うかも考えておこう。 2000 25よりもコスオバの被害が少ない上、L覚での支援も期待できるのでこちらもオススメ。 ベルティゴ 原作コンビ。 強よろけかつ引っかかりやすいビットでの援護はDXの射撃戦の一助となってくれる。 一発一発はそこまで重くないので、ダメージ取りはDXに一任してもらうことになる。 フォビドゥンガンダム 誘導の強い射撃が並んでいて、DXと合わさることで量、質ともに高い弾幕となる。 大きな一発こそないが堅実な射撃戦ができるので、DXの脇を締めてくれる。 ガンダムX魔王 GXの派生機となるガンプラ。 両者共に要所で大技をぶつけたいという思惑が一致するので、自ずと動きを合わせやすい。 片方が注目を集めている隙にもう片方が闇討ちを仕掛ける形でダメージレースを制していきたい。 1500 非推奨、DX先落ち後は慎重に攻めること。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 コメント欄 格闘CSの欄バグってないですか? -- 名無しさん (2019-08-22 14 07 46) 機体説明のMGじゃなくて旧キットHG1/100です。お -- 名無しさん (2019-10-04 23 51 14) 弾幕撒きながらサテライトを虎視眈々と狙うの怖すぎる -- 名無しさん (2020-08-21 13 08 22) 名前 コメント
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ガンダムDX ガロード [部分編集] 第7弾 ACE 07D/A VT034S 2-紫0 (敵軍配備フェイズ)[茶1]/[白1]:敵軍は、このターン、自分の部隊を1つしか出撃させる事ができない。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (戦闘フェイズ)[2]:このカードが出撃している場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コイン2個を乗せる。 紫-NEX-A [5][2][5] 「ARCIVE OF LEGEND」に収録したネグザレアの1枚。 茶と白に対応したACEで、第3テキストは自身が出撃していて、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットの戦闘力をパンプダウンするコイン2個を乗せられる事。 「ARCIVE OF LEGEND」のACE一覧 ()内は第1テキストに対応する色を示す。 ガンダムF91&シーブック(青、赤) ガンダム&アムロ(青、赤) ジオング&シャア(緑、黒) ラフレシア&カロッゾ(緑、黒) レジェンドガンダム&レイ(茶、白) ガンダムDX ガロード(茶、白)
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 ダブルエックス、起動! これが!DXだ! 形式番号GX-9901-DX。DXは「ダブルエックス」と読む。間違っても「デラックス」と呼んではいけない。XXでもないので注意。戦後から15年、地球に再び秩序を取り戻すべく立ち上げられた新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型のガンダムタイプMS。 当時最強と謡われたGXことガンダムXのシステム周りを改良したものを最新式の機体に移植しており、基本性能の大幅強化とサテライトキャノンを2門1対のツインサテライトキャノンに強化している。 砲門の増加と新型サテライトシステムにより威力は数倍になり、いちMSが搭載する兵器としては最高クラス。ガンダムXのサテライトキャノンの時点で戦略級兵器に分類されていたのに、ここまでくると最早戦略兵級兵器以上の何かになっている超兵器。 さらに劇中でも超長距離(推定40万km弱)にある連邦軍のコロニーの真横通過→外壁にかすらせる→破壊と、短時間で3回は連射可能。(*1) 前作ガンダム無双3から登場。前作と変わらずチャージ攻撃でSPゲージをモリモリ溜め、そして強力なSPで一掃するスタイルで戦う。本シリーズでは格闘寄り機体なのにかかわらず攻撃スピードが遅くチャージ攻撃は広範囲に一掃できるものが少ない。 C4とC6がメインC攻撃。C4は2号機と似たものだが、あちらよりもやや攻撃速度が速く、使いやすい。C6はマグネティック・ハイ装備でモリモリ吸い込んで行く。 ただしC6は縦の範囲は広いが横の範囲はそれ程でもない(むしろ狭い)ので、マグネが無いと使い勝手で大幅に劣る。反面、ツインサテライトキャノンは前作からJSPが弱体されているものの強力でどれも威力・範囲ともかなり高い。SP2のローリングツインサテライトキャノンのトンデモ性能も健在。 DXのメインパイロットであるガロードとはイマイチ相性が悪い。格闘戦主体で射撃SPで決めるDXに対して、ガロードはDEFは高いのだが、SHOはDEFより低く、FIGはさらに低い。またニュータイプではないのでフラッシュシステムに適合しない。 さらに相性のいいはずのスキルのマグネティック・ハイやハードストライクは無く、覚えるのはスナイプとむしろファンネルを搭載した機体と相性が良かったりする。実は一番相性がいいのはニュータイプでマグネがあり、格闘・射撃共に高いマリーダやアムロだったりする。 基本情報 登場作品 機動新世紀ガンダムX メインパイロット ガロード・ラン EQUIPMENTS 武装 対応技 ハイパービームソード N1~N6,C2~C4,C6,D1~D4,DC バスターライフル C1 ツインサテライトキャノン SP,SP2,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 152 2 SHOT 196 1 DEFENSE 167 2 ARMOR 4200 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能 バーストタイプ フラッシュシステム 攻撃速度アップ(ニュータイプが乗ると効果倍加) アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームソード 格闘 前方 ビームサーベルで左斬り上げ N2 右斬り上げ N3 横薙ぎ N4 ハイパービームソード二刀流 左のサーベルで横薙ぎ N5 右のサーベルで逆袈裟 N6 クロス斬り チャージ攻撃 C1 専用バスターライフル 射撃 前方短射程 ビームライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 キック→袈裟斬り 格闘 前方短範囲 一瞬溜めて蹴り上げ。ボタンホールドか追加入力で縦斬り。どちらも攻撃範囲が狭く、マグネ装備だと空中コンボには少々やりづらい。どちらからもBDで空中コンボに移行できる C3 ハイパービームソード突き刺し→斬り払い 右のサーベルで突き刺し→そのまま斬り払い。ガード不能で発生は普通。突き刺しながらそのまま斬り払ってくれるので攻撃範囲は悪くない C4 ハイパービームソード斬り払い→突進斬り 前方短突進短範囲 一回転の後に前進しつつ左のサーベルで斬り上げ。前述の通りサイサリスのC4と少々似ており、同じような感覚で使える。残念ながら斬り払いからBDしても空中コンボへは行けない C5 ブレストランチャー 射撃 前方短射程 ジャンプしつつ胸の機関砲連射。意外に威力があり、エアマスターなどを装備して撃てば十分な戦力になる。ただし直接は繋がらないので、パワーダウン中に撃つのがベター。上昇した時点ではまだ地上判定なので、JSPにスムーズに移行したい場合は注意 C6 ハイパービームソード二刀流縦回転斬り 格闘 前方短突進短範囲 ジャンプしながら縦回転斬り×2回→、最後にクロス斬りしつつ着地。DXのC攻撃で一番SPゲージが溜まる。ただしC5以上に発生が遅い上、ジャンプしている最中は地上判定になる。発生の遅さが気になる為、敵地のど真ん中で使う場合はやや慎重に チャージショット CS ツインサテライトキャノン 射撃 前方 細いビーム筋のサテライトキャノン。若干射程距離が短い。トールギスIIのものと似ている SP攻撃 SP1 ツインサテライトキャノン 射撃 前方高射程 一瞬溜めた後サテライトキャノン照射。凡百の照射ビームと違い、攻撃範囲が広く威力が高く受身も取られないので使い勝手が良い。劇中で披露した超長距離からの照射は残念ながら不可能・・・ SP2 全方位長射程 サテライトキャノンを構えた後ウイングゼロよろしくグルグル回転するというトンデモアクション。しかしこんなナリして錐揉み属性ゆえ受身は不可能、さらに高威力。ただし密着して発動するとサテライトキャノンのリーチの長さゆえかスカってほとんどダメージを与えられない事も。使う際はMS1機分以上離すとフルヒットしやすい JSP 前方高範囲 足元にサテライトキャノン照射→大爆発を起こす。こちらも錐揉み属性。前作より弱体化したものの、まだまだ現役。威力・攻撃範囲共に高水準で発生もそれなり。非常に使いやすい。 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームソード二刀流 格闘 前方 右のサーベルで袈裟斬り D2 左のサーベルで逆袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック キック。攻撃範囲狭い DC ハイパービームソード二刀流 前方突進 ビームサーベル二刀流で構えつつ前進、そのまま斬り払い。C6程では無いがこちらもゲージの溜まりは良い。特に斬り払いの方で稼げるので、なんとかそこまで持って行きたい
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GX-9901-DX ガンダムDX(ディバイダー) [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-X101 茶 2-6-2 R ガンダムX系 MS 専用「ガロード・ラン」 プリベント(5) 戦闘配備 バルチャー 範囲兵器(5) 《(1)》特殊兵装〔ハモニカ砲〕 《[2・6]》換装〔ガンダムDX〕 (自動A):このカードは、セットカードがセットされている場合、「高機動」「範囲兵器」+1を得る。 宇宙 地球 [5][3][5] 大量の特殊効果を持ったガンダムDXのバリエーション機。 戦闘配備にバルチャー、範囲兵器に特殊兵装と山積みであるが、セットカードのセットで高機動まで追加される。 特殊兵装のハモニカ砲は勿論、キャラクターのセットでも自動Aは起動する。高機動で交戦しにくいため、ガロード・ラン《DB7》との相性が良い。 また、捨て山の利用はお手の物である茶に属するため、特殊兵装を持つことも大きなメリット。 キョウジ・カッシュも存在する色の為、組み合わせ次第ではかなりの制圧力を持つ。 換装も持っている。コストは同じのため早出しはできないが、ガンダムDX(Gファルコン装備)と一緒に使うことで、毎ターン換装することも可能。 関連 ハモニカ砲 兵装
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GX-9901-DX ガンダムDX(Gファルコン) [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN136S 6-茶3 戦闘配備 高機動 [1]:ゲイン [0]:改装[DX系] (防御ステップ)[R]+[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、ゲインレベルを持つ自軍G1枚と、敵軍ユニット1枚を、持ち主の捨て山の上に移す。 (常時)[2]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つカード1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。 X系 DX系 MS レジェンド 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤はTakuyaIo、イラスト違いは木下ともたけである。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(07現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 ゴトラタン ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム Ex-Sガンダム ペーネロペー
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ガンダム
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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応、普通のBR CS ハイパービームソード【投擲】 - 70 短硬直だが、ほぼ無誘導の実弾ソード投擲 特殊攻撃1 ツインサテライトキャノン 2 296 照射ビーム。地上や建物、バリア等に接触すると爆風が発生。 特殊攻撃2 Gビット 呼出 1 60 追従型アシスト。威力30で2本 変形射撃 拡散ビーム砲×2 2 150 置きやコンボ等に。威力75で2本 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 159 変形時主力。威力35で6発 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNNN 210 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 派生 アッパー N前 129 打ち上げ砂埃ダウン 前格闘 突進突き 前 70 強スタン 横格闘 斬り→突き刺し→蹴り飛ばし 横NN 173 初段の巻き込み・発生・コンボリターンに優れる主力格闘 斬り→突き刺し→斬り払い 横N横 177 最終段で特殊ダウン 後格闘 斬り上げ→叩きつけ 後N 144 最終段で叩きつけ BD格闘 突進突き BD中前 95 変形派生可能。伸びは随一 射撃派生 ハイパービームソード【投擲】 格闘中射 70 CSと同様 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル 【CS】ハイパービームソード【投擲】 【特殊攻撃1】ツインサテライトキャノン 【特殊攻撃2】Gビット 呼出 変形について 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル 格闘【通常格闘】パンチコンボ 【前格闘】突進突き 【横格闘】斬り→突き刺し→蹴り飛ばし 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】突進突き 【射撃派生】ビームソード投擲 【変形派生】変形 コンボ 戦術 解説 攻略 今作でもサテライトを強みにした万能機だが、環境変化に伴う相乗的な上方と下方全体点が多い。 前作のサブ(アシスト)を失い攻め手が減少。切り札だった覚醒サテライトはシステム廃止に伴い消滅。大きな攻め手を二つも失いはしたが、総合的にみるとマイナス面ばかりというわけでもない。多くの機体がアシストや降りテクを失う中、降りも含めGビットがある点は強みと言える。 以前基本的な性能には依然恵まれており、耐久700、長い赤ロック、発生や伸びに優れる格闘関連など3000として十分誇れる。 これらに加えて得意の変形格闘(ミサイル)を扱っていけば、立ち回りの面でも他3000に後れを取る事はそうないだろう。 相変わらず他3000万能機に比べて「咄嗟に出せる強射撃」(単発ダウンCS・発生の早い照射ビームなど)に欠けるため、 とっさに相方を助けることが難しい点はウィークポイントとして依然残っている。 サテに頼らず、サテを腐らせずの立ち回りが要求されることは変わりない。 サテライトキャノン展開の基本勝利ポーズは、カメラアングルが変更。 また、射撃派生を含む格闘中勝利でビームサーベルで大立ち回りを演じるものが追加された。(第39話でドームから出た直後にヴァサーゴ・CBに攻撃したシーンの再現) 敗北ポーズは変わらず損傷状態で漂う。最終話で月近くに放棄されていたDXが写ったシーンの再現。 キャンセルルート メイン→特格2 ビット展開中の振り向きメインは即落下 CS/射撃派生→格闘、サブ CS/射撃派生→特格 ビット展開中は即落下 フォースでの変更点 メイン リロード速度向上(3→2秒) レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 削除 リンクスキル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ25%アップ 3 射撃攻撃力15%アップ 4 耐久値15%アップ 5 全攻撃力15%アップ MAX 拠点制圧時耐久値5%回復 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%(-30%)] 3000相応の普通のBR。特2にキャンセル可能。 どの機体でもそうだが、こればかりを連射していると直ぐ弾切れする。 変形のおかげで前作ほど弾数管理に悩まされる事は無いが、可能な限り節約しよう。 咄嗟に動き撃ちできる射撃がこれしかなく、3000万能機では珍しくCSが中距離で機能し難いため、その点では依存度が高いBRと言える。 【CS】ハイパービームソード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾(アシスト貫通)][強スタン(1秒)][ダウン値 0.5][補正率 70%(-30%)] 「そこぉ!」 前作サブのソード投げ。足を止めて投擲する。 第29話でビットMSを操っていたラスヴェート本体の頭を破壊した技。 威力は70で補正もBR並みだがダウン値が小さいのが特徴。 誘導はほぼ皆無で、スタン後ダウン(1秒)する点も変わらず。 硬直の短さから盾がすぐに出せるのも変わらず。 特格にキャンセルできる他、両サブ・格闘にキャンセルできるようになった。 ほぼ誘導が無く、弾速も速いわけではないので中距離ではほぼ役に立たない。 反面に発生・銃口補正が良好なので、接近戦で真価を発揮する。 接近戦を見越して溜めておいたり、セカインやダウン中に溜めておくなどの工夫が必要だが、接近戦ではBRよりキャンセルルートと銃口補正の点で優れており、 CSという都合上格闘の踏み込みから直接キャンセルして出すことによりかち合いにはイマイチな横格の弱点を補完する事もできる。 特1中でも入力の後に「一旦全ボタンを離してから射撃ボタンを押し直す」事でCSを溜める事が可能。高飛びしそうな時、固められている時などでの足掻きにも有効。 BRや格闘からキャンセルできて、CS後に格闘/Nサブ/盾/特格の4つが選択肢に入るのでオバヒでもそれなりに暴れる事ができる。 相手がそれらに頼り切って甘い着地をしているときは狙ってみよう。 (CS→格闘)×nによる無限滞空も可能だが、他の射撃からキャンセルできる格闘と同じくこれからキャンセルした格闘はCS時点で緑ロックであっても誘導する。(射撃CSの時点で相手が居た場所に向かおうとする) 追ってくる相手の方に向かって行ってしまう事もあるので気をつけよう。 【特殊攻撃1】ツインサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.13*20*2][補正率 10%(-4%*20*2)] 「あなたに…力を…!」 ガンダムDXの目玉でもある極太ビーム。当てれば戦況が大幅に動く。 ビーム部分のフルヒットで296ダメ。1hit威力19の2本同時ヒットで20*2hit時点で強制ダウン。 戦闘開始時は弾数0になっており、形体を問わず18秒毎に1発自動で溜まる。最大装填数は2発。 ストックが1溜まる毎に「月が見えた!」とガロードが叫ぶ。 視点変更あり。だが他の多くの照射ビームと同じく、↓入力で視点変更をキャンセルできる。 これにより相手に着弾したか否かを確認しやすくなるので必ず行おう。 ビームが地面、障害物、ガードしている敵機に当たると爆風が発生する。 ダメージ、ダウン値は前作と同様で、威力10、補正3%、ダウン値0.15の多段ヒット。 爆風は大きいが、ヒット数に限界があり150前後で強制ダウン前にその相手への判定が消滅する。補正は緩いので追撃できるとかなりダメージを伸ばせる。 盾をしている相手にも相手の背後に壁がある状況か、45度以上の角度から地表付近の敵に撃ち下ろしで出すと爆風で捲る事ができる。 見られていると使い辛いので、通常時は起き攻めや、弾が飛んで来ない・来そうにない状況で敵の甘えやオバヒを撃ち抜く用途が主。 コンボパーツとしても割と有用。カットにも使えるが、銃口補正の悪さから相方だけ撃ち抜いてしまう事も多々ある。軸合わせはしっかりと。 やや後衛気味な時には撃ち易く、太さを活かした置き、乱戦や格闘戦に叩き込んで相方ごと、といった所が狙い易くなる。 照射時間が長く太い上に爆風が発生するので置きゲロビとして使う分にはなかなかの性能。後衛時は常に頭に入れておきたい。 坂や建物付近にいる相手に出すと爆風が出てひっかけやすい。 但し、リロード・発生共に遅めで、銃口補正もストフリの照射ビームに比べると見劣りする。 彼らと違ってゲロビが主要なダメージソースではなく、敵の大きな隙を咎めるものである事を覚えておきたい。 使うときはロックや相手のブースト量に注意してよく狙うこと。 多段ヒットで前の補正やダウン値の影響を大きく受けるため、照射中/照射前にBR等が入るとダメージが伸びにくいことも注意しよう。 モーション開始から照射終了まで常にブーストを消費するため照射後の着地にも気を配りたい。 ビットがいるなら振り向きメイン特格落下などでブースト不利を大きくしないで着地できるためぜひ使いたいところ。 サテの砲門は2つなのでうまく片側だけを建物に当てたりして着弾をずらすと爆風が2個になる。 建物際で寝たときなどの起き攻めなどに使える場合があるので慣れてきたら頭の片隅に入れておいてもいいだろう。 【特殊攻撃2】Gビット 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト・ビーム][よろけ][ダウン値 0.8*2][補正率 80%(-10%*2)] 「私たちを守って…!」 自機の左右に2機のMSビットを呼び出す。ビットはDX本体に追従する。 メインからキャンセル可能。威力は1発30で、同時ヒット60ダメージ、ズレると57。 呼び出し時やメイン、変形メイン、特格の手動入力に連動してビームを撃ってくれる。 一度出せば20秒追従してくれるが、破壊されればその限りではない。 耐久はそれなりにあるが、相手の照射ビームや範囲の広い格闘などであっさり壊れてしまう。 画面外で破壊されている場合もあるので、ゲージ回復してるかは気をつけたい。 ビットは一度止まってビームを撃つので、本体と良く離れる。上手く位置取りを調整すれば相手の真横から攻撃させる事もできる。 リロードは効果終了or2体とも破壊から開始(20秒)。 変形について 「行くぜ!パーラ!」 ブーストボタンとレバー2回入力でGファルコンと合体できる。 変形中にブーストボタン1回で上昇、ブーストボタン2回で下降することが出来る。 上昇することで軸をずらしことができ回避率が上がり、またミサイルもばらけるようになるので見合って射撃戦をするときは上昇するのが基本。 ただし、特に地走機体や旋回機体に高度を上げて長時間変形すると下に潜られてしまいやすいので注意しよう。 攻める性能だけで見ると 高度を下げることでミサイルを相手の下から当てることができ打ち上げるため追撃しやすい 相手が地上にいるなら距離が近づくので変形解除から格闘を狙いやすい 機首を相手に合わせることで変形メインを狙うことができる など下降にも利点があるため覚えておこう。 的が大きいので照射ビームやブメなどの範囲を食う攻撃は危険だが、きっちり回避行動を取れば大概の射撃は回避できる。 とはいえ、近距離の格闘などは流石に避けることができないので格闘機と相対する際には注意しよう。 解除時に慣性が乗ってよく滑るがその間は操作できない。相手と軸が合っている状態で解除しないように気をつけよう。 逆に軸が合っていなければ取られにくいため、ブーストが少ないときには変形→即解除で着地をずらすのも有効。 これを使いこなせるかどうかで相手へのプレッシャーがかなり違ってくる。 相手が見ていない時に変形格闘を撃ち込むことをまずは練習しておこう。互いに見合った射撃戦でも有効な場面はある。 変形中に前ステップを入力すると瞬時に相手のいる方向へと向き直る。変形メインを狙う時や追尾をするときに有効。 ブーストボタンを押しっぱなしでないとレバーを離したときに変形が解除されてしまうのは留意しておこう。 またBD格・前格・後格初段・N格前派生中は格闘ボタン長押しで変形してしまうので、暴発には十分注意しよう。 多くの作品では描写の少ない、GファルコンBパーツ下部のサテライトキャノン用エネルギーパックが再現されている。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.5以上*2][補正率 70%(-15%*2)] 範囲と威力に優れた2本のビームを正面に放つ。拡散と名が付いてはいるが、実際には細いビーム。二本同時ヒットで150、ずれて当たると139ダメージ。 銃口は機体の正面固定で誘導もほぼ存在しないが、ある程度までは上下への銃口補正がかかる。 それ故に高度を合わせた上で相手の動作を読んでの置き射撃として使える。 変形するときに前ステから変形すると機首を相手の高度に合わせてくれるのか上下の狙いを付けやすい。左右を自分で合わせて置いてみよう。 ミサイルとは取れる位置が違うので使い分けができるようにしておきたい。 弾速と範囲を活かして格闘カットにも使える。誤射してもダウン値が高く、敵のコンボを途中で終わらせることが可能。 ミサイルの追撃や格闘コンボの〆にも非常に優秀。変形派生の追加によりコンボパーツとしての使い易さが大きく上昇した。 リロードは割と速く通常形態でもリロードされるが、撃ち切りリロードであることに注意。 本来このビームは黄色なのだが、このゲームでは赤色になっている。 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 0.9?*6][補正率 40%(-10%*6)] Gファルコンから6発のミサイル(威力35)を打ち出す。 弾数消費は1。ダウン値が不明で要検証。威力と補正は前作と同じ模様。 前作に引き続きよく曲がるミサイル。ステキャンが基本動作の一つになったので当たり難くなった感はあるがまだまだ使っていける。 ただし、変形する度にこれをいつも2発撃っているのでは動きが読まれ易い。 1発だけ撃ったり、ミサイルを撃たずに変形解除して先着地を狙うなどして動きに幅を持たせよう。 ラインが下がり易い行動でもあるため、中距離戦ではこれ一本ではなくアシスト達を使った通常形態でも戦いたい。 最速1発撃ち→即変形解除で3割、最速2発撃ち→即変形解除でも5割程度のブーストしか使わないため、回避されても致命的な不利を背負い難い。 基本的に中距離でのブースト削りとこちらを見ていない相手へ撃ち込むのに使う。 特に上昇/落下慣性に強く、横軸が合っていれば慣性ジャンプに吸い付くように刺さる。逃げる相手には非常に効果的。 慣れが必要だが、先読みで移動方向に置いておく使い方が出来るようになると命中率がぐっと上がる。 ダウン値が高く格闘での追撃はリターンが少なめ。ミサイルやBR、変形メインなどでの追撃を狙おう。 相方が単発高火力の射撃を持っているのであればそれで追撃してもらうのも有効。 変形メインと同じくリロードは通常形態でも行われる。 格闘 全体的に30万能機として胸を張れる性能。 昨今の万能機としては逆に珍しく突出した判定等は持ち合わせていないが、変形派生も得て火力も発生も平均的に優秀と言える。 反面、主力のNも横も動きが少なくカット耐性が全体的に穴となりがち。NサブやBR〆なども考慮に入れた臨機応変なコンボ構築をしたい。 またN格前派生、横格2段目、横格横派生、前格、BD格、射撃派生は拘束効果の付いたダウンであるため離脱しても反撃を受けにくい。 これらの格闘を当てている時に敵相方がカットに来た時はすぐにBDや虹ステで逃げることも検討しよう。 【通常格闘】パンチコンボ パンチコンボ。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。(なお覚サテの「世界を滅ぼされて~」の台詞はこの格闘を行った時に言っていた。) 判定は悪くは無い程度。結構伸びる。前作同様見た目以上に範囲が広い。上下誘導も横より優秀で突進速度も悪くない。 前作とほぼ同じだがモーションが高速化した。3段目の手刀で膝付きよろけ(強よろけ)も継続。 ダメはあるが、何だかんだでカット耐性はほぼ無いので気を付けたい所。 初段性能は悪くないのだが、横と違い回り込まない上、伸びが余り変わらないので出番少なくなった。 時間効率も悪く、BD格に変形派生が追加された今作ではコンボパーツとして使うのは3段目による高火力攻め継を狙うときか、対地でのサテコン位に限られる。 前派生で砂埃ダウンのアッパー。 同じく第38話で吹っ飛ばされたヴァサーゴ・CBの代わりに突っ込んできたアシュタロン・HCに対して行った。 ここから更に変形に派生可能。変形派生あとブースト押しっぱなしかつレバー入れっぱなしで変形メインを繋げことができる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 129(60%) 80(-20%) 2.5 0.8 砂埃ダウン ┗2段目 パンチ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 手刀 167(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 膝つきよろけ ┗4段目 蹴り 210(43%) 80(-10%) 4.5 2.0 ダウン 【前格闘】突進突き ビームソードを前に突きだす。溜めてから突くため発生前に潰され易い。 今作では単発ヒットで、強スタン属性(スタン後ダウン)になっている。 やや影が薄いが、突き系かつBD格より発生が早いため最終手段的なお願い格闘としてはそこそこだが、CSを仕込んだ方がいい。 判定が比較的長く出るため、起き上がり無敵が攻撃をした瞬間に切れることを利用して起き攻めに使うことも一応できる。 スタン上書きの性質があるため、連続前格や射撃派生から拘束時間を伸ばすことも可能。 変形派生が可能だが、距離が近すぎて機体がズレてしまうため追撃が難しい。 上手く敵機に引っ掛かる状況が必要なため、変形追撃は他格闘の方が色々と安定する。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 2.0 2.0 スタン→ダウン 【横格闘】斬り→突き刺し→蹴り飛ばし DXの主力格闘。レバーを倒した方向に回り込みビームソードで薙ぎ払う。 1・2段目は第24話でバリエント部隊を落とした格闘を纏めた物で、後期OPでもこのシーンが流用されている。 発生・巻き込み・回り込み性能が良く、今作では伸びも優秀で虹ステ合戦にも射撃への差し込みにも頼れる性能。 カチ合いには弱い(隠者、ヴァサーゴの横格に負ける)ので注意。 2段目の突き刺しは強スタン属性。 特射に繋がるが、スタン時間が短いため低空だとダウン追撃になりこぼす。 相手が機体1機分程度の高度がある状態か、完全に接地している状態でないと安定して繋がらないので注意。 3段目横派生で斬り払い。 これも第24話でバリエントを落とした格闘で、同じく後期OPでも流用されている。 受身不可の特殊ダウンで打ち上げるため追撃可能。 敵を打ち上げられるので出し切りの重要な選択肢の一つ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 スタン→ダウン ┣3段目 蹴り飛ばし 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 斬り払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ ビームソードで斬り上げた後叩きつける。 初段は第35話でドートレス・ネオを撃破したシーン、2段目は直後に襲ってきたヴァサーゴ・CBに対して斬り掛かって鍔迫り合いになったシーンの再現。(ちなみにDXがCBへ初めて行った格闘でもある) 2段目で地面に叩きつけても追撃できるようなバウンドはしない。 2段目のダウン値がかなり高く、各格闘初段から繋げても強制ダウンに持っていける。 前作よりも初段を大きく打ち上げられるようになっている。 サブがないときのコンボの〆には使えるかもしれないが基本的に使う必要はない。 変形派生可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 76(80%) 40(-10%)*2 1.8 0.9*2 ダウン ┗2段目 叩きつけ 144(65%) 30(-5%)*3 3.3 0.5*3 叩きつけダウン 【BD格闘】突進突き ビームソードを前に突き出しながら突進する。今作からは砂埃ダウンになった。 伸びはDXの格闘でも随一なので、 最終盤で相方が体力ミリなど放置されてしまいやすい状況かつ、変形するには少し近い距離では生当ても視野に入りうる。 反面回りこみが無く、溜めてから突きを出すために格闘戦にも弱い。見られている状況で出せる択ではないので注意しよう。 突進速度も平凡なので素直に変形で追った方が効率がいい場合も多い。 ヒットすると相手が浮き、射撃派生を始め各種追撃が入る。 BD格→射撃派生の繰り返しはダメージや消費ブーストはさて置けば結構な拘束力。 BD格1hitから最速で前ステするとサテライトが入る。横2段からだとこぼしてしまう状況では選択肢に入る。 変形派生可能で、1発当たりは低ダウン値の多段なので大抵のコンボの途中からBD格即変形派生メインが組み込める。 ダメージが欲しい時のために覚えておこう。コンボ中にステップを挟めない点には注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 95(80%) 10(-2%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【射撃派生】ビームソード投擲 すべての格闘から可能。CSと同じようにビームソードを投擲する。 強スタン属性だが、スタン時間が短い。 ブースト切れで虹ステができない時や、手早くダウンを取りたい時に使える。 サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 ビット追従中に特格にキャンセルすると落下し、事後の状況が良い。ビットが近い距離にいないと特格の射撃が外れやすいのは注意しよう。 スタン上書きしないので前格や横Nから出す時は注意。 また、横格横派生から射撃派生を行なう場合は通常時は最速で安定するものの、覚醒時は逆に最速だとすかるので注意。 射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 投擲 70(70%) 70(-30%) 0.5 0.5 スタン→ダウン 【変形派生】変形 BD格・前格・後格初段・N格前派生を行った後、格闘ボタンを押しっぱなしもしくはもう一度格闘ボタンを入力するとその場で変形する。 レバーかブーストボタンを入力していれば変形を維持でき、変形メインや変形格闘で追撃が可能。 変形メインは威力が高いのでBD格などからコンボパーツとしても使える。とはいえ誘導は切れないので注意。 変形派生は格闘空打ちからでも発生するので、「変形が上手くできない」という人は前格闘から変形する手段もありだが、赤ロックだと相手に向かってしまうのでやっぱり練習して普通に変形した方が良い。 オバヒの場合は変形後即解除してしまい、変形メインや変形格闘による追撃ができないことは注意。 サーチ変え前→変形派生等で着地ずらしの最終手段にならない事もないが、変形の初動で慣性が乗らないので過信しないこと。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 強制ダウン BR≫特1 227 ヒット確信 BR≫横NN(射) 184(201) 強制ダウン。とりあえず。ビットがあるなら最後の射撃派生を特格Cして隙を減らせる BR≫横N横 186 打ち上げ強制ダウン BR≫BD格変形メイン 184~216 BD格のヒット数によりダメージが変化。 BR始動で高火力。 BR≫BD格 特1 ~225? 覚醒中の場合は300前後の高火力? 特2追従時メイン始動 BR→特2≫BR 155 特2がずれると152 BR→特2(1hit)≫BR≫BR 164 特2が片側だけヒットしたとき BR→特2≫横 150 初段で強制ダウンしダメが伸びないので他を推奨。特2がずれると147 BR→特2≫BD格変形メイン 194~204 BD格のヒット数によりダメージが変化。 BR始動で高火力。BD格7hit以上で強制ダウン BR≫BR→特2 152 特2がずれると149 CS始動 ダメは計算上 CS→NNNN 195 強制ダウン CS→横N横 181 打ち上げダウンで追撃可能 変形ミサ始動 ダメは計算上。同時ヒットするともう少し威力が上がる 変形ミサ6hit 159 強制ダウン。1hitから35,67,95,120,141 変形ミサ(1~5hit)→BR 103~179 1hitから103,127,148,165,179 変形ミサ(1~2hit)→BR≫BR 148~165 補正が良いためダメが伸びる。相方に追撃してもらうのも有効 変形ミサ(1~5hit)→変形メイン 170~216 前ステ急旋回を使うと多少入れやすい。1hitから170,187,200,210,216 サテ爆風始動 ダメは計算上。爆風は20hit前後(威力150前後)でヒット数に限界がある サテ爆風(20hit)≫BR 182 強制ダウン。 サテ爆風(15hit)≫BR→特2 199 強制ダウン。特2がずれると183 N格始動 N前 N前 200 打ち上げ強制ダウン。 N前変形メイン 217 変形派生後ブースト押しっぱなしかつレバー入れっぱなし NNN 特1 265 サテコン。マント対策用。マントには108ダメージしか通らないので注意 NNNN BR 243 強制ダウン NNNN 変形メイン 275 N格4段目からブースト入れつつ前ステ。対地でも可能。最後が1本の時は243 前格始動 前 横N横 203 打ち上げ強制ダウン 横格始動 横 横 横 156 虹合戦時主力1。ダメは安いがヒット確認をしていると虹合戦に負けやすいためこれを 横 横N横射 221 虹合戦時主力2。打ち上げ強制ダウン。横格出し切り射派生で219 横 横N横 BR 223 虹合戦時主力3。繋ぎはフワステ。横 横N横時点で受け身不可の198 横 横N BR 193 虹合戦時主力4。乱戦気味で↑が難しいと判断したら 横 BR→特2 155 離脱コン。特2がずれると152。ビット追従時に↑がこれになりやすい 横N BR 170 攻め継1。手早く先着地可能で繋ぎはバクフワ。ビットがいるとダウンするので↓を 横N 特2 157 攻め継2。バクフワの慣性を消して即落下できる。特2同時ヒットで160 横N NNNN 232 N格の時間が長く、変形メイン〆と比べると火力も伸びない 横≫BD格(1hit) 特1 251 低空で可能。威力は計算上 横N横射→後 232 BG0で可能かつ初段から視点変更可能で打ち上げる 横N横射→前 232 BG0で可能かつ初段から視点変更可能で少し動く 横N横射→特2 229 落下〆コン1。ビット追従中のみ落下する。特2がずれると226 横N横 BR 216 落下〆コン2。フワステで繋ぐ 横N横 N前 239 フワステか横派生の逆に横虹入力から繋ぐ 打ち上げ強制ダウン 横NN 変形メイン 253 最終段の補正が良くなり、前作よりダメがアップ 横NN≫BD格変形メイン 257~272 火力重視コン1。↓より簡単。BD格出し切りでも入る。BD格のHIT数によりダメが変化 横N横≫BD格変形メイン 261~276 火力重視コン2。斜め後ろにBD、直後に前入力してすぐBD格。BD格出し切りで強制ダウン 横NN 横N横 248 強制ダウン。射撃バリア中の相手へのデスコンか? BD格始動 BD格変形メイン 157~215? BD格から安定して変形メインが繋がるようになった BD格 特1 300?~280? BD格の補正がゆるいのでサテのダメージがほぼそのまま入る 戦術 中距離での主力は変形と一人クロス。 特に変形は敵のBRを避けつつステキャンを強要させたり、慣性上昇を制限できる便利な択。 変形を狩れるタイプの武装に気を付けつつ、適度に使っていきたい。 変形ミサイルは見られているとなかなか当たってくれないが、逆に言えば変形中は相手の注意を引き付けることができる。 そうして削ったブーストを相方に取ってもらうのも立派な戦術になる。 またミサイルが後ろに逃げる慣性ジャンプに強いことから追い込み、ミリ削りの展開で光ることも多い。 背中を向けた相手を見逃さず前方向に変形して軸を合わせよう。 旋回も良好で置きも狙いやすい。 近接択については、横格の強さが大きな特徴。 特に「BRを回り込みで回避し、そのBD硬直に差し込む」という万能機らしい使い方をする分には万能機でも屈指の性能を持つ。 格闘に潰されやすい弱点は対の択としてメインやCSからの振り向きメインからの特2を交えるとフォローしやすい。 中距離の牽制手段は豊富なので、強引に前へ前へ出るよりも牽制で取ったダウンやブースト有利を活かして戦いやすい状況で近接戦に持ち込みたい。 但しこの距離での接射武装(V2ABメインやW0のCSメイン)持ちに対して誤魔化す択は少なく、相方が削られるのはある程度覚悟の上でラインを下げて対応せざるを得ない場合が多い。また、従来目玉武装であるファルコンサテライトがないのは大きな痛手。 近接特化機体や時限強化機体のようにそれらを吐かせた後に一気呵成に攻める形も取りにくいので、「高性能武装のリロードを待ってじりじりと削られる」といった状況を打開するのがかなり難しかったりする。ビットが無いときに近距離寄り機体に接近されたときはきついので要注意。 射撃・格闘に共通して言える特徴はそれ一択で押していける絶対的な武装が無い代わり、高性能な武装を多数揃えていること。 相手機体の苦手距離での戦いを基本としつつ、ワンパターンにならない多彩な攻めを見せることでどの距離でも戦える万能機である強みを活かしたい。 原作のように不器用だが冷静な判断と大胆な行動でヒロインの笑顔をつかみに行こう。